他称コスメヲタの新米主婦ちゃろ☆が大好きなコスメについて熱く(?)語ります!       
クルヴァが泣いた日
2006年12月04日 (月) | 編集 |
浦和レッズの選手のみなさん、サポーターの皆さん、
優勝本当におめでとうございます。

この一言を言えるまでにかかった時間・・・丸3日。
まだ気持ちの整理がついたとは言えないけれど、整理をする意味でも
あえてこのエントリをあげることにしました。

12月2日、決戦の日。
ワクワクドキドキはしていたけれど、
妙に穏やかな気分で迎えた当日の朝。

埼玉スタジアム2002


決戦の場は埼玉スタジアム2002。
言わずと知れた浦和レッズのホームスタジアム。
当然ながら真っ赤に染まる、大アウェイ。
さすがに6万人超のWE ARE REDSの大合唱は迫力があった。

この大合唱の中では、選手達に私たちの声が届かないかもしれない。
そんな不安が頭をよぎった。
実際に、いつもならコールに答えてくれる選手達の反応がなかった。
しかし、いつもならコールに答えてくれない選手から大きな反応があった。
クルヴァに向かって大きく大きく何度も手を降るヤット。
私たちの声は選手に確実に届いている。
これだけの大アウェイの中だって精一杯声を出せば、
選手達に思いを伝えることができるんだ。
目頭が熱くなった瞬間だった。

試合内容については、すでに多くの方がレポしていますし、
私のニワカサッカー論など誰も興味をお持ちにならないでしょうから
割愛させていただきます(笑)

浦和に3点目が入り、スコア的に優勝の可能性がするりと手から零れ落ちた。
声が出なくなった。立ち尽くしたまま戦況を見つめることしか出来なかった。

それと同時にこの1年間のことが頭を思い巡った。
思えば私のサポ暦は長くはない。
むしろ短いといった方が適切かもしれない。
ガンバと出会ったのは昨年の夏だし、ゴール裏デビューにいたっては
今年の夏・・・まだ半年足らずだ。
この短い期間にガンバは私にたくさんの贈り物をくれた。
ゴール裏の一体感を味あわせてくれた。
素敵な仲間達との出会わせてくれた。
・・・一つずつあげていったらキリがない。
感謝の一言では表せないぐらい、感謝している。

この感謝を伝える唯一の方法。
それは声を出すこと、歌いつづけることだ。
今しか出来ない。今しなければきっと後悔し続けるだろう。
折れそうになる気持ちと戦いながら、私はあらん限りの声を出し続けた。
音が外れていたかもしれない。
酷い声だったかもしれない。
それでも良かった。
選手達に、ガンバというチームに感謝を伝えたかった。
私の気持ちがどの程度伝わったのかは分からない。
でも、私は出来る限りのことはした。悔いはない。

ホイッスルが鳴った瞬間、一気に現実が目の前に突きつけられた。
もちろん悔しかった。涙も出た。
でも、大事なこの一戦でガンバらしいサッカーを見せてくれた。
それが本当に嬉しかった。幸せだった。

挨拶に来た選手達に向かって思わず叫んだ。
「下を向くな!」
そうだ、私たちにはまだ先がある。
まずは天皇杯。
新年の挨拶は絶対に国立で!

最後にもう一度・・・
本当に本当にありがとう。


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